2004年01月16日

マイノリティ・in the U.K.

長屋の大家さんは大抵長唄が趣味。で、へたっぴな癖にうんちくで斬りつけるは、店子から梨園まで。ことほどさように、すこうしばかり「一家言ある」趣味くらい始末に負えないものはございません。そう、今日は私が大家さんですよ台風
レディース&リズム・セクション、ファースト。どなたが云ったか忘れたけれど、バンドでベースという役割をしていると、やっぱりドラムさんの「鳴らし方」というのが気になるものなのですよ。うむ、百歩譲って、その、バラードの時のお軽いオカズは認めてやろう。しかしながらロックドラマーたるもの、やっぱりバックビートはしっかり落として欲しい。スパーっんっっとね。
オアシス、ドラマーが脱退? 」の報に、世界中で祝杯をあげているのは私くらいなのかも知れない。
オアシスのセカンド、というのは90年代のロックファンには賛否あっても名盤の部類に入るらしいんだけれど、会う人ごとに、そのドラマーが如何にロックンロールが叩けないか、8ビートを繰り出せないかを力説、けちょんけちょんにけなし続けて参りました私にとっては「音が軽い。綿密なようでいてありきたり。なによりロックンロールしてないからポップにもなりようがない」という、街宣車でも廻ってきて一日中お説教されそうな呪いの言葉しかでないのでして。前任マッキャロル派かつファースト至上主義(サムマイトセイまで)者などという異端は、きっと世の中にコミットする余地などないのでしょう、こよい朝まで踊りましょう。などと悲嘆にくれる毎日に、一服の清涼剤たるこの一報。ああ神様、きっと一生懸命雪かきしたから、ご褒美をお与えくだすったのですね?あと、みかんももう少し下さい。のどかわいちゃった。
と、「あとがまに兄のスティーヴ・ホワイトが 参加するのではないか」という一文にて、この兄貴のドラムが丸っこくてあわなくてスタンリーロードっていうのを一回しか聴かなかった私の新たな戦いは始まったのでした。デストローイ!
珍しくロックな話題でロックに締めてみましたよ台風


posted by swj at 00:18| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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